334件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号

それでは、さきに通告しておりましたとおり、大綱1点目、本市デジタル化をどのように進めるか。さき定例会議員一般質問において、浅野 直美議員質問に対する市長答弁デジタル推進課の設立が明言されました。本市DXを進めていく決断をしたことは、時代流れに乗り遅れない非常に正しい判断であると大いに評価します。今後の本市デジタル化推進をどのように進めるか、以下の点を伺う。  

気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日

例えば、今のことをデジタル化してやりますというとまた別に出てくるわけです。そういうその手法は幾らでもある。ポイントは、なるたけ外のお金を持ってくるということだろうと思っております。  そのことよりも、私はさっきの自前でというのはあまり関係ないんだと思います。

気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日

そこで、デジタル活用により、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を目指すに当たり、本市のこれまでのデジタル化への取組活用について伺います。  次に、マイナンバーカードについて。  昨年9月の一般質問でも取り上げ、あれから1年が過ぎました。

東松島市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

本市におきましても、デジタル化業務を牽引する専門職員の配置が必要と考えられますが、いかがでしょうか。  (3)、行政サービスデジタル化は、デジタル技術を地域課題の解決に効果的に活用することで、市民サービス向上に寄与するものと期待されます。単なる業務ICT化のみならず、市民目線デジタル改革であることへの市長の決意を伺います。 ○議長小野幸男) 市長。     

気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日

本市においては、気仙沼ビズと共に、デジタル化により事業者生産性向上を図るローカルデジタル・トランスフォーメーション促進事業や、雇用創造協議会中心とした人材確保事業産業人材育成を図る経営人材育成塾などの各種事業活用しながら、総合的な事業者支援に努めてまいります。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

このほか、気仙沼ビジネスサポートセンター、通称「気仙沼ビズ」における相談対応や、デジタル化による業務効率化競争力の強化を図るローカルデジタル・トランスフォーメーション促進事業、さらには平成24年度に創設した新規事業に取り組む事業者や起業する方などを支援する創造的産業復興支援事業を引き続き実施するなど、今後も積極的にチャレンジする方に応える施策を続けてまいります。

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

政府は、デジタル田園都市国家構想を掲げ、デジタル庁中心に我が国のデジタル化の遅れを取り戻すことを目指しています。  デジタル化は、生産性に劣るとされる地方や中小企業にとっても新たな成長のチャンスであり、高齢化社会における暮らしやすさの追求にとっても必要不可欠な手段であります。

東松島市議会 2022-02-15 02月15日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

加えて、利便性の高い行政サービスの提供では、市職員資質向上に向けた研修充実とともに、国が進めるデジタル化への対応など、市民の皆様への一層のサービス充実に努めてまいります。  3 重点プロジェクト推進について  以上、第2次総合計画後期基本計画まちづくり方向性に沿って、令和4年度の市政推進に係る基本的な考え方や取組の指針の一端を申し述べてまいりました。  

気仙沼市議会 2021-12-15 令和3年第121回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年12月15日

次に、令和3年度の市政懇談会における成果と課題要望等を今後の施策にどのように生かしていくかについてでありますが、今年度の市政懇談会では市内10会場で延べ300人を超える方々に御参加いただき、市から行政デジタル化について説明するとともに、各地区自治会連絡協議会等から寄せられた「地区課題」をテーマの中心に、参加者との意見交換を行ったところであります。  

東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号

ただ、一部やっぱり話があるのは、地域経済活性化に寄与するとか、あと観光客消費拡大にもプラスになるのではないかという話と、デジタル化がどんどん進展している中で、スマホは切り離せない中で、スマホによる決済とか、QRコード決済とか、あと皆ポイントが欲しいものですから、そういうのをやるとか、あと小銭、邪魔だなと、お釣り欲しくないとか、そういうことで、そういったいろんな面でデジタル化はどんどん進んでいると

東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号

先ほども申し上げたとおり、具体な部分の国からの周知等まだございませんので、今後示される仕様書等本市デジタル化といいますか、そういったところも含めて検討していく形になろうかと思います。 ○議長小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 今齋藤議員の言っているデジタルの問題、DXの問題、要は財源なのです。財源がないところでなかなか進まないというのが現実の姿です。

気仙沼市議会 2021-09-16 令和3年第119回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021年09月16日

デジタル社会の実現に向けて、一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を目指すに当たり、8月に就任した本市デジタル補佐官活用本市における行政サービスデジタル化のビジョンを伺います。  

東松島市議会 2021-09-14 09月14日-一般質問-04号

そういうところで、いろんな今ポイント制度が、政府デジタル化ということで、いろんなアプリも使って、広くスマホの普及に合わせていろんな形でシステムを開発できる可能性が出てきたのかなということもあったので、今後の取組として、アナログ的に例えばいろんなポイント制度紙ベースとかスタンプ制度とかいろいろあるとは思うのですが、逆にデジタルのほうに移行していく意味でも、いろんな分野が全て網羅できるような形でシステム

東松島市議会 2021-09-13 09月13日-一般質問-03号

デジタル庁が発足するに当たって、スローガンというのがありまして、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化というのを言っているのですけれども、この問題を取り上げましたのは、やはり言葉が適当かどうか分かりませんけれども、あまり好きな言葉ではないのですけれども、情報弱者という言葉がありますけれども、ややもすれば年配の方がなかなかスマホなり、パソコン、あるいはインターネットにアクセスできないことでの不利益が